リサイディア コーポレーション株式会社は、産業廃棄物の処理・再利用を通して環境を考えます

資源の創造から活用へ
地球から与えられた豊富な資源。
しかし、資源にも限りがあります。 そんな大切な資源を未来へ残すためには、 今、資源のリサイクルを確立することです。
リサイディア コーポレーション 株式会社では、 リサイクルのアイデアを提供、実行して、 次世代へ伝えていきます。
それが、我々の目指す未来への創造なのです。
Introduction
私共の展開する廃棄物関連事業(環境ビジネス)は、現在の日本、いや世界で大変注目(期待)されていることは言うまでもありません。

しかし、日本では3K(きつい・危険・汚い)を連想させるため、残念なことに廃棄物業界に対するイメージは決して良いものではありません。

さらには、一部の業者による不正な行為が廃棄物業界の悪いイメージを一層悪化させています。そのためにも、私共一同が環境ビジネスに対する理念・構想を基本にハード面・ソフト面を構築し、独自のビジネス展開を計らなければなりません。これは、良い意味でも、悪い意味でも注目されているこの業界を改革しイメージアップすることで、環境ビジネスを代表する企業へと成長することを目指していきます。
Concept of Recydea
私共が、扱う廃棄物(資源)を、どういうふうに再生(創造)し、それをどのように利用(活用)していくか。
これは、21世紀を迎える人類にとって重要な課題となります。

我々の生活する地球から与えられた豊富な資源にも、当然限りがあります。この資源は、現在の地球に暮す私たちだけのものではありません。私たちは、未来に暮らす人々(子や孫)へ伝えていく義務があります。それには、資源のリサイクル(廃棄物の有効再生利用)を確立しなければなりません。しかし、リサイクル本来の目的を加味すると、現在の焼却・溶融・破砕などの施設では、形だけのリサイクルでしかありません。私共の目指すリサイクル施設としては不充分なのです。

リサイディアコーポレーション株式会社では、今までのリサイクルという常識を捨てることから始めます。
新しいリサイクルの概念を生み出すために、発想の転換を大切にしたアイデアを提供(研究・開発・PR)、実行(再生利用)すること、それが私共の目指す未来への創造なのです。 それを“Recydea”とよびます。